約 4,334,427 件
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/1699.html
グレートネイチャー - ハイビースト グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド --- / クリティカル 1 永【V/R】:《グレートネイチャー》以外のあなたの、ヴァンガードかリアガードがいるなら、このユニットのパワー-2000。 永【V】:あなたのソウルに「真理の守護者 ロックス」があるなら、このユニットのパワー+2000。 自【V】:[CB(2),あなたの手札から「真理の守護者 ロックス」と「虚偽の破壊者 ロックス」を1枚ずつ選び、捨てる]このユニットがアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、このユニットとあなたの前列の《グレートネイチャー》のリアガードを2枚まで選び、そのターン中、パワー+10000にし、エンドフェイズ開始時にあなたの前列のRをすべて退却させる。 フレーバー:私は真理を守護しない!虚偽を破壊する!! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 1 (33%) 2 弱いと思う 1 (33%) 3 強いと思う 1 (33%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 3 ヒューマン!? (2013-04-09 20 59 45) コピペするとわりとやるミスだな (2013-04-09 21 31 49) コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/6160.html
ダークイレギュラーズ - ヒューマン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:このユニットが(R)に登場した時、あなたの深闇能力を持つヴァンガードがいるなら、SC(1)してよい。そうしないなら、そのターン中、このユニットのパワー+2000。 自【R】【ターン1回】【GB2】深闇:[CB(1)] このユニットがヴァンガードにアタックした時、あなたの、「ガスティール」を含むヴァンガードがいて、ソウルが8枚以上なら、コストを払ってよい。払ったら、相手のグレード1以下のリアガードを1枚選び、退却させ、そのバトル中、このユニットのパワー+5000し、さらに、ソウルが13枚以上なら、そのバトルの終了時、このユニットを【スタンド】する。 フレーバー:騎士の誓いは闇に堕ちた。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/3113.html
なるかみ - サンダードラゴン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 10000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【V/R】:このユニットのアタックがヒットしなかった時、次にこのユニットがスタンドするまで、このユニットのパワー-5000。 自【R】:[SB1]このユニットがヴァンガードにアタックした時、あなたの《なるかみ》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、そのバトル中、このユニットのパワー+3000。 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 1 (100%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25074.html
登録日:2012/02/20 Mon 01 07 00 更新日:2022/08/28 Sun 17 19 33 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 かげろう たちかぜ なるかみ ぬばたま むらくも カードファイト!!ヴァンガード ドラゴンエンパイア ヴァンガード 国家 惑星クレイ 櫂トシキ 赤 広大な領土と最強の部隊を抱える 強大な力を持つ竜たちが支配する帝国 ドラゴンエンパイアとはカードファイト!!ヴァンガードに登場する国家の一つ。 ちなみにページ名の「ドラゴン・エンパイア」は誤表記である。 惑星クレイの北半球に位置し、全国家最大の領土とクラン数を誇る。 この国家に所属するクランはカードではクラン名の背景が赤色で、名前が全て平仮名。 略す必要が無くて覚えやすい。 所属クランは第6弾時点で「かげろう」「たちかぜ」「ぬばたま」「むらくも」「なるかみ」の5つ。 ドラゴンやワイバーン、それをモチーフとした兵器が中心にユニットが多数存在するが、ヒューマン等の他種族も存在する。 非常に攻撃的でド派手なイラストか多く、とても格好良く少年心を揺さぶられる。事実ドラゴンに惹かれかげろうやたちかぜを作った人も多いはず。 熱いドラゴン畑の中に咲く花こと女性ユニットも人気の一つ(特にヒールトリガー) 国家全体の持ち味は相手ユニット・自軍ユニット・相手の手札・搦め手…クランによって異なるが「破壊」である。 またカウンターブラストを多用するクランばかりであり、気が付いたらダメージが「Vanguard」や嫁だらけなのも珍しくない。 国家内での優劣が激しく、かげろうが第五弾まで強化され続けてた反面、ぬばたまは今までもこれからも強化は無いと死刑宣告を受けている。 ……が、初登場から実に二年半の時を経た「絶禍繚乱」においてカードが追加され、ようやっと単一クランデッキが構築可能となった。 所属クラン一覧 かげろう ドラゴンエンパイアにおける航空攻撃部隊。 初登場は「クレステッド」 アニメでは主に櫂トシキや三和タイシが使用。 「フレイムドラゴン」と呼ばれる種族が統率しており、高グレードユニットはほとんどがフレイムドラゴン。 他にはドラゴンマンや、竜を駆るヒューマン等が所属。 他の同国家クランとは一線を画すカードプールとカード性能を誇り、現在ヴァンガードのトップメタの一角を担う。 クランの特徴は「相手ユニットの除去」 基本パワーが高めなユニットを多く持ち、バンプアップは少数かつ控えめなものの、素のパワーが高いため気にならず、攻防共に優れたクラン。 攻撃力が高いだけでなく手札調整やスペリオルライド(特殊召喚)等重要な能力を持ち、非常に器用で攻撃面では全てが高水準。 反面やや展開力に欠け、負ける時は一瞬で負ける。 カードプールの広さや構築済みデッキの存在から、初心者向けクランと言われている。 ヒールトリガーはBBA扱いされているが美人。 だが多分丸坊主。 代表的なカード ドラゴニック・オーバーロード 槍の化身ター たちかぜ ドラゴン・エンパイアにおける陸上部隊。 初登場は「騎士王降臨」 アニメでは主に井崎ユウタや、チームジュラシックアーミーが使用。 「ディノドラゴン」が部隊の大多数を占める。 クランの特徴は「自軍ユニットの退却」。 高グレードユニットはどれも強力なバンプアップや能力を有しており、パワーにはあまり困らない。 しかし効果を発動するには自分のユニットを退却(墓地送り)しなければならず、低グレードユニットや一部高グレードユニットはそれを補助する能力を持つ。 基礎パワーは平均より若干低いが、手札が場を行ったり来たりで中々減らないため、防御力にも優れる。 かげろう以上に展開力が無く、かげろう同様速攻に弱い。 アニメでもあまりいい扱いを受けていないためか非常にカードの値段が安く、お財布に優しいクラン。 かかる費用はちょっと奮発した夕食くらい。 なのにつよい ヒールトリガーは男のように見えるがれっきとした女の子。 きっとオレ少女。 代表的なカード 暴君 デスレックス 餓竜ギガレックス ぬばたま ドラゴンエンパイアにおける隠密部隊。 初登場は「騎士王降臨」 アニメでは主にニンジャマスターMが使用する。 「シャドードラゴン」が幹部を務める。 かつては数の少なさから単クランでのデッキ製作は不可能だったが、現在は単クランで構築できるようになった。 クランの特徴は「相手手札の破壊」(以下ハンデス) ユニットのパワーは抑えられており平均以下。 多くのユニットが手札を捨てさせる能力を持つが、ヴァンガードでは手札は盤面以上に重要となってくるため「相手より手札が少ない場合」のみハンデス可能。 パワーアップ能力も存在するが、このクランでは満たしたくない「相手より手札が多い場合」という条件。 しかし上手く扱えば「多ければ守りにくく、少なければ守らなければならい…」と相手にプレッシャーをかけられる。汚いなさすが忍者きたない。 ドラゴンエンパイアらしからぬ非常に防御が薄いクランであり、他クランと混合しなければならない事から上級者向けクランである。 代表的なカード 忍竜 ボイドマスター 忍竜 ドレッドマスター むらくも ドラゴンエンパイアにおけるもう一つの隠密部隊でぬばたまとは対をなす。 主に漫画版ヴァンガードのキョなんとかさんが使用する。 初登場は漫画版ヴァンガード第5話。 この頃はぬばたまカードの一部として扱われていた カードとしては「コミックスタイルvol.1」で初登場。 「アビスドラゴン」が部隊を纏め上げる。 クランの特徴は「搦め手封じと一時的な盤面の増加」 ぬばたま同様ユニットのパワーは低め。 しかしヴァンガード向けであるユニットが全員10000ラインを超えており、相手のパワーを下げられる、手札の温存が得意である事から防御面ではヴァンガード内では上位の部類。 ユニットサーチカードの存在や低グレードユニットが多くなりやすく、ライド事故は起こりにくくドラゴンエンパイア内では一番展開力が高いと思われる。 ただし攻撃力はドラゴンエンパイア内最低クラスで、長期戦となるとじり貧になりやすい。 ヒールトリガーが可愛い上に紐パンと、股間にクリティカルを食らわせてくる。 代表的なカード 隠密魔竜 マンダラロード 決闘龍 ZANBAKU なるかみ 第6弾に登場する新クラン。 アニメ版ヴァンガード第二期で櫂トシキがかげろうに代わり使用する。 封印によってその戦力を失ったかげろうに代わる航空部隊で、「サンダードラゴン」によって統率されている。 ヒールトリガーは露出度高めなラミア。 クランの特徴は「前列の除去やインターセプト対策」 「我が未来を食らい顕現せよ、ドラゴンエンパイアのゼロスドラゴン!」 「アルティメットストライド、《獄炎のゼロスドラゴン ドラクマ》!」 《獄炎のゼロスドラゴン ドラクマ/Zeroth Dragon of Inferno, Drachma》 ノーマルユニット 〈4〉 (トリプルドライブ!!) ドラゴンエンパイア - ゼロスドラゴン パワー25000+ / シールドなし / ☆1 【究極超越】 - (あなたの表のGゾーン3枚以上で解放!Gゾーンに戻る際、Gゾーンを除外!) - ストライドステップ - [あなたのヴァンガードと同名のカードを手札から1枚選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 【自】:[【カウンターブラスト】(2)] このユニットが(V)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、相手のユニットすべてを退却させ、表でバインドし、相手は自分の手札から3枚選び、2枚を捨て、1枚を(V)に【スタンド】でライドする。(ヴァンガードも退却し、手札がないならソウルからライドする。どれもできないなら敗北) 究極超越で登場したGユニット。 相手のユニットすべてと手札3枚を削った上で、相手がグレード2以下のカードをライドしたなら、相手のGユニットの超越やコールの封印、相手の手札とソウルの枯渇でライドが不発したなら、相手の敗北を発生させることができる。 【ユニット設定】 竜神「ギーゼ」の力が込められた「破壊の竜骨」と呼ばれる楔が、打ち込まれた周囲の精霊を吸収して受肉した恐るべき兵器。ギーゼは「ドラクマ」と言う名で識別していたが、メサイア陣営からは「獄炎」という二つ名で呼ばれていたらしく、後の文献でもその通称で記されていることが多い。クレイにおいて最も力ある竜脈が眠る大陸――現代のドラゴンエンパイアにあたる大地に打ち込まれた楔であり、最も力に満ちあふれたゼロスドラゴンであったとされる。そのぶん制御も難しく、ギーゼがクレイの支配を完遂した時には、すでに大陸の半分近くがドラクマによって破壊されていたという。この際、ドラクマを討った戦士が振るっていたとされる2本の剣は「黙示録の剣」と称され、力ある猛将の手を渡り歩く数奇な運命を辿ることになる。 ???「ツインヘンシュウ、ファーストチェック!」 つ□ピカァァ \|/ ―追― /|\ ???「ゲット・THE・ツイキトリガー! 効果は全てヴァンガードに!」 (#冥ω殿) POWER13000→18000 CRITICAL1→2 ???「セカンドチェック……」 つ□ピカァァ \|/ ―修― /|\ ???「ゲット・THE・シュウセイトリガー! 効果は全てヴァンガードに!」 (##冥ω殿) POWER18000→23000 CRITICAL2→3 Wiki民「パワニマンセン!?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/5809.html
ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈4〉 Gユニット (トリプルドライブ!!!) パワー 15000+ / シールド - / クリティカル 1 起【V】【GB2】:[CB2, 手札から2枚選び、捨てる, Gゾーンから裏の「ネーブルフレック・ブラウクリューガー」を1枚選び、表にする] あなたのカード名に「ブラウ」を含むハーツカードがあるなら、そのターン中、このユニットは『自【ターン1回】:このユニットがヴァンガードにアタックしたバトルの終了時、アタックがヴァンガードにヒットしていたら、このユニットと同じ縦列にいるあなたのユニットをすべて【スタンド】し、そのターン中、このユニットのドライブ-2し、ヴァンガードにヒットしていなかったら、2枚引き、ダメージゾーンをすべて表にする。』を得る。 フレーバー:あの星は、深い霧の中でも、決して色褪せない。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3067.html
登録日:2011/10/28 Fri 23 13 40 更新日:2024/05/10 Fri 21 55 40 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ウルトラ●ン エイリアン カードファイト!!ヴァンガード クラン スターゲート チームカエサル ディメンジョンポリス ヒーロー ロボ ヴァンガード 「♪ヒーロー、それは伝説。ヒーロー、それはカッコイイ。」 ディメンジョンポリスはTCG『ヴァンガード』のクランの一つ。 超テクノロジーで次元犯罪者を追う正体不明のヒーロー集団。 所属国家はノヴァグラップラーと同じスターゲート。種族もバトロイドやエイリアン等ノヴァグラと似ている。 クラン名自体はノヴァグラの完全ガード「ツインブレーダー」のフレーバーに登場していたが、実装されたのは第3弾「魔候襲来」からで、第4弾「虚影神蝕」にて大幅強化される。 クランの特徴は味方ユニットのパワーアップやアタックステップ開始時に一定のパワー以上で発動する効果。 レギオンメイト編辺りまでは、ブーストではスキルの要件を満たせず、起動効果などで補う必要があった。 ヴァンガードGシリーズになってからは、必要パワーが大きくなった分、ブースト分でも要件を満たせるユニットが増えてきた。 【主なカード】 ◆G3 超次元ロボ ダイユーシャ 自身のパワーが14000以上なら☆2でアタックできる。 元のパワーが10000なので、ブースト以外で+4000のパワーを与える必要がある。 後述のイニグマン・ストームもほぼ同じ発動要件が課されており、スキル発動に求められる「+4000刻みのパワー増加」は、後々のディメンジョンポリスにも受け継がれている。 元ネタは某ロボットアニメか。 5機の「次元ロボ」が合体した姿であり、後に合体元のユニットもカード化された。 究極次元ロボ グレートダイユーシャ ダイユーシャのクロスライドユニット(強化形態)。 要件を満たせばパワー15000☆2のアタックをノーコストで繰り出せる。 リバイバルレギオンの対象にも選ばれるなど、人気は根強い。 銀河超獣 ズィール 8弾で登場した怪獣型ユニット。 幼生獣から成長を重ねてパワーアップしていく「連携ライド」タイプ。 相手をパワーダウンさせるスキルを持つ。 イニグマン・ストーム これまた連携ライド型の光の巨人。 ソウルに「イニグマン・ウェーブ」があればパワー11000となり、ブースト抜きでパワー15000以上なら☆+1、というダイユーシャのパワーを上げたようなスキルの持ち主。 「イニグマン・ウェーブ」がないとスキル発動が困難なので確実に連携ライドを成功させておきたい。 イニグマン・レイン V時、パワーが12000以上で相手Vに攻撃をヒットさせた際、自分のRを1体スタンドさせられる。 必要なパワーアップ自体は+2000と簡単だが、パワーの底上げができるユニットは総じて自身のパワーが低めなので、スタンドさせるRは注意が必要。 コストでユニットをレストするコマンダー・ローレルとは相性が良く、場合によっては高パワーで二度立ち上がることも。 イニグマン・シャイン 相手Vに攻撃がヒットした時、味方ユニットのパワーを3000アップできる。 だがパワー9000と低めで更に攻撃がヒットしないとスキルは使えないため、あえて相手にガードさせる目的で使うのも手。 ミラクル・ビューティー 5弾登場。R時、自分がスタンドした際、同列の味方Rを一緒にスタンドできる。 レインやローレルと相性が良い。そしてふつくしい。 レディ・ジャスティス 8彈で追加されたエクスキューショナー互換。ローレル等と組ませると相性が良い。 ◆G2 イニグマン・ウェーブ ソウルに「イニグマン・リプル」があればパワー+1000。 アタックステップ開始時に自身のパワーが14000以上なら、相手Vに攻撃がヒットした際、カードを一枚ドローできる。 イニグロイド・コムラード ガ〇ダム。パワー10000でしかも攻撃した際、パワーが+2000される。だが、Vに「イニグマン・ストーム」か「イニグマン・ウェーブ」がいないと5000もパワーダウンしてしまうので注意。 ツイン・オーダー パワー10000のバニラ。 能力的には「イニグロイド・コムラード」が優れるが、こちらは安定火力なので入れて損はないだろう。 見た目は思いきりシャ〇バン プラチナム・エース V時、アタックステップ開始時に自信のパワーが13000以上ならクリティカル+1。 だがV限定なので使う機会は限られる上、「イニグマン・ウェーブ」等V置きたいものは他にもいるため使い所は難しい。 コスモビーク R登場時、CB2を払う事で味方「ディメンジョンポリス」のパワー+4000。 ディメポリの多くのユニットが4000のパンプでスキルを発動できるため、かなり有用な一枚。単純に火力アップにも使える。 マスクドポリス・グレンダー 仮面〇イダー。 R時にアタックした際、味方ヴァンガードのパワーを2000アップ。 パワー8000と心元ないが、ヒットの有無を問わず、コストもないため優秀なパンプ要因。 オペレーター・ガール ミカ 8彈で登場したライブラ互換。ドローソースの少なかったディメポリには嬉しい存在。 そして何より可愛い。SP版が存在し、スリーブも出る。 超次元ロボ・ダイレディ 5弾登場。スキルはイニグマン・シャインと同じだが、こちらは美しい上に、インターセプトも可能。 ◆G1 カレンロイド・デイジー 3弾で登場していたパワー8000のバニラ。 イニグマン・リプル V時、ソウルに「イニグマン・フロー」があればパワー+2000。 R登場時、手札からG3のディメポリを捨てる事で、デッキから「イニグマン・ストーム」をサーチできる。 グローリー・メーカー Vをブーストした際、ダメージが4点以上ならさらにパワー+4000。 後半にはほぼ4以上なので、確実に10000ブーストを取れるのは大きい。 だがRには普通に6000のままなので、パワーの低いユニットと組むと簡単に防がれてしまうので注意。 コスモロアー R時、自身をレストする事により、味方の「ディメンジョンポリス」一体にパワー+2000できる。テキストの「レスト」がアイコンでなく文字で書かれている。 ダイヤモンド・エース ディメポリ版「完全ガード」 ジョジョのスタンドっぽい。格好良い。 コマンダーローレル 味方ヴァンガードの攻撃がヒットした際、リアガード4体をレストしてヴァンガードをスタンドさせることができる。 コストの関係上、リアガードではほぼ攻撃できなくなるが、ドライブチェックが2度行えるのは大きい。 上述のイニグマン・レインやミラクル・ビューティーを組み合わせてリアガードをスタンドさせ、更にVスタンドを狙う【レインビューティー】が編み出されたこともある。 マジカルポリス・キルト 5弾登場。自身がブーストしたアタックヒット時、手札を1枚捨て、1枚引ける。所謂エルモ。 まさかの魔法少女。かわいい。が、他のディメポリのカードと比べると少し浮いて見える。 余談だが、ケロケロAでの煽り文は「正義はエントロピーも凌駕する」であった。狙いすぎである。 陸戦支援型イニグジップ カードファイトパックVol4で登場。CB1でパワー+1000。所謂オアシスガール。 ディメポリ待望の7000ブースター。 ◆G0 ワーカボット サタデー 初収録パックで登場したG0バニラ。 姿は結構なユル系で癒される。 イニグマン・フロー 連携ライド用のFV。 「イニグマン・リプル」がライドした際、デッキから「イニグマン・ウェーブ」をサーチできる。 ジャスティス・コバルト/次元ロボ ダイウルフ クリティカルトリガー アーミー・ペンギン/次元ロボ ダイクレーン ドロートリガー コスモファング/次元ロボ ゴーフライト スタンドトリガー ガイド・ドルフィン スタンドトリガー。 自身をソウルに置く事で味方ディメポリ1体にパワー+3000。所謂まぁるがる。 ジャスティス・ローズ/次元ロボ ゴーレスキュー ヒールトリガー 【主な戦術】 基本的にヴァンガードのパワーを強化し、クリティカルを上げたりスキルを発動させてヴァンガードで一点集中攻撃。もしくはローレル効果を狙ってリアガードに殴り込むがセオリーか。 【扱い易さ】 運用にはかなり癖があり、扱いは難しいと言える。 また、カードプールがまだ少ない。これは他のいくつかのクランにも言えるが、ディメポリは特にその性質上ガチデッキを組もうとするとある程度メンバーが固定されてしまう。 逆に言えば初心者でも簡単に組めるという事でもあるが。 【弱点】 ヴァンガードの攻撃アップをメインにする場合、リアガードは総じて低めのパワーになるため、ヴァンガードを完全ガード等で防がれると後のリアガードは低いシールド値でも防がれかねないのでキツい。またブーストするユニットのパワーも低めのものが多いため、前衛のリアガードのパワーには注意したい。 追記、それは正義。修正、それは永遠の謎。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nomorica/pages/30.html
《緋将(ひしょう)ヴァンガード/Vanguard the Crimson General》 効果モンスター 星6/炎属性/戦士族/攻2400/守1500 自分フィールド上の戦士族モンスターの攻撃宣言時、またはこのカードが攻撃対象に選択された時、相手の手札をランダムに1枚墓地に捨てる。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24279.html
登録日:2011/06/13 Mon 06 24 20 更新日:2024/04/03 Wed 14 33 49 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 カードファイト!!ヴァンガード クラン ファイナルターン!! ユナイテッドサンクチュアリ ロイヤルパラディン ヴァンガード 世界大会 優遇クラン 先導アイチ 全国大会 聖騎士 立ち上がれ!僕の分身! 概要 ロイヤルパラディンは、TCG・ヴァンガードのクランの一つ。 所属国家はユナイテッドサンクチュアリ。神聖国家の第一正規軍であり、アルフレッドがこのクランを束ねている。 このゲームの代表的なクランの一つであり、最初期から存在する。 主な種族は「ヒューマン」「エルフ」「ハイビースト」また、守護竜の「コスモドラゴン」も多く存在。 現時点では環境のトップメタの一角であり、「絆」をテーマにしてことからデッキからのリクルートに長ける展開クラン。 その他多彩なパンプアップ効果を使用し、爆発的な火力で一斉攻撃を行うスタイルが特徴。 アニメでは初代主人公であり、ヒロインの先導アイチが使用していたクラン。 その他にも多くのモブキャラ、コーリン、レギオンメイト編前半の櫂トシキ、ヴァンガードGにおいてもクロノのチームメイトにしてライバルでもある綺場シオンに使用されるなど、二期以外では大体メインキャラクターに使用される。 またDAIGOがアニメに出演した時に使用しているのもこのクラン。 その為、物凄く優遇されていると言えるだろう。絶賛インフレ中 _ 以下は主なカード達 グレード3 ■騎士王 アルフレッド 一期においてロイパラが一強と言われた原因の一枚。 ■孤高の騎士ガンスロッド 詳細は当該項目にて ■ソウルセイバー・ドラゴン 詳細は(略) ■アルフレッド・アーリー ■爆炎の剣士 バロミデス ■マジェスティ・ロードブラスター ■神速の騎士 ガラハッド ■斬魔の騎士 ローエングリン ロイヤルパラディン中、唯一ソウルチャージ能力を持つケツアゴナイスガイ。 その為ペガサスナイトやバロンとは相性が良い。 マロンブーストでP20000と及第点。 必殺の斬魔ブレードは、相手のリアガードを全てなぎ払う強力な効果だが、ヒット時効果なので非常に難しい。 ソウルセイバー軸のソウル溜めに入れられることもしばしば。 ■ギガンテック・チャージャー 登場時にデッキトップを見て、ロイヤルパラディンならスペリオルコールできる能力を持つ。 リアでも使えてコストも無いので、非常に使いやすい。 デッキをロイパラ単色にして確実にコール出来るようにしよう。 ばーくがる規制の今、アルフレッド軸の優秀なパワー上げカード。 ■《サンクチュアリガード・ドラゴン》 ロイパラの創始者であるという設定を持つDAIGOドラゴン。 Vライド時に手札を一枚捨てデッキの好きなグレード1のロイヤルパラディンをスペリオルコールできる、 LBで自分の場のロイヤルパラディンの数だけパワーが3000ずつ上がっていく、いわばLB版騎士王ともいえるスキルを持っている。 パワーも11000あるためかなり使い易い。 各メディアミックスではDAIGOの使用したカード。 このカードの入っているトライアルデッキもズバリ「DAIGOスペシャルセット」である。 能力的には双闘のあたりで完全に型落ちになったのだが・・・? ■《純真の宝石騎士 アシュレイ》 ロイヤルパラディンのブレイクライドユニット。 BR効果は共通効果のパワー+10000に加え、クリティカルを+1するのみであり、 どのような状況でも腐りにくいものの他のBRに比べ少々見劣りする。 ただし、後述の非常に強力なクロスライドを持つため、使用価値は十分ある。 アニメにおいてはコーリンが使用した。 ■《哀哭の宝石騎士 アシュレイ “Я”》 ロイヤルパラディンのЯユニット。 ■《探索者 シングセイバー・ドラゴン》 P11000 コスモドラゴン 【起】【(V)】:【双闘20000】「ブラスター・ブレード・探索者」(相手ヴァンガードがグレード3以上なら、このユニットは1度だけドロップゾーンから4枚山札に戻し、山札から指定カードを探し、双闘できる) 【自】【(V)】:[【カウンターブラスト】(2),【ソウルブラスト】(3),あなたの手札から2枚選び、捨てる] このユニットがヴァンガードにアタックしたバトルの終了時、このユニットが【双闘】しているなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札から「探索者 シングセイバー・ドラゴン」を1枚まで探し、【スタンド】でライドし、その山札をシャッフルし、あなたのソウルから「ブラスター・ブレード・探索者」を1枚選び、【双闘】する。 【自】【(V)】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、そのバトル中、このユニットのパワー+2000 第16弾《竜剣双闘》に収録された双闘ユニット。探索者は「シーカー」と読む。 使用したのは主に櫂トシキ。(ただし劇場版にてアイチのデッキに投入されているのが確認できる) 書いてあることを一言でまとめれば、「絶対Vスタンドする」「一ターンに複数回使用可能」と実に櫂君らしいぶっ壊れた能力持ち。 強いことには強いが、双闘指定なので微妙に遅い。その為現環境ではあまり使われていない。 ……と、現在ではいえるが登場当時は環境を荒らしまわっている。詳細はシングアビス(カードファイト!!ヴァンガード)を参照するとわかるかもしれない。 何気にこいつの効果そのものには探索者を指定しないので、かなり柔軟な運用が可能。 ■《光源の探索者 アルフレッド・エクシヴ》 P11000 ヒューマン 【起】【(V)】:【双闘20000】「ブラスター・ブレード」か「ブラスター・ブレード・探索者」(相手ヴァンガードがグレード3以上なら、このユニットは1度だけドロップゾーンから4枚山札に戻し、山札から指定カードを探し、双闘できる) 【永】【(V)】:あなたのターン中、このユニットが【双闘】しているなら、他のあなたのカード名に「探索者」を含むユニット1枚につき、このユニットのパワー+1000。さらに、あなたのリアガードが5枚以上なら、このユニットのクリティカル+1。 【起】【(V)】:[【カウンターブラスト】(2) - あなたのカード名に「探索者」を含むカード] あなたの山札からカード名に「探索者」を含むカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 ムービーブースター《ネオンメサイア》に収録された双闘ユニット。 史上初の二枚のレギオンメイトに対応する「デュアルレギオン」持ちのユニットであり、アイチの最後のグレード3ユニット。 この効果により、実に数年ぶりにアイチが最初のブラスター・ブレードを使用することになってくれた。 効果は基本的に探索者と相性が良いものであるが、別に一部の効果を割り切ればといろんな軸のロイヤルパラディンで使用できるものであり、特にクリティカルが探索者に依存しないのがうれしい。 また、「アルフレッド」を指定したロイヤルパラディンを強化するコミックブースター「先導者と根絶者」が発売するのでそれと組み合わせるのも面白いかもしれない。 ■《青天の騎士 アルトマイル》 P11000 ヒューマン 【永】【(V)】【Gブレイク】(2)(あなたの(V)かGゾーンに表のGユニットが2枚以上で有効):あなたのターン中、あなたの前列のユニットすべてのパワー+5000。 【自】【(V)】:[【カウンターブラスト】(1)] あなたのターン中、あなたのGユニットが【超越】した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの手札から2枚まで選び、別々の(R)にコールし、あなたのユニットを2枚まで選び、そのターン中、パワー+5000。 アニメがヴァンガードGに移行してから初めて発売したトライアルデッキ二種の片割れ「明星の聖剣士」に収録されたいわゆる「超越ボーナス」持ちのユニットの一枚。ちなみにこのトライアルデッキから仕様が変更され、はじめやすくなった。 アニメにおいてはクロノのライバルである綺場シオンの分身として使用されている(と同時に彼は必ずこのカードにライドする) 効果は全て超越に関係したもので、Gブレイク2の方は少々タイミング的には遅いものの安定したパワーラインを約束してくれる。 超越ボーナスの方も安定した能力で、いわば簡易版ソウルセイバードラゴンというべきものだが、あちらとは違いパワーアップ前に手札から対象のカードをコールすることもできるので腐りにくい。また手札から一枚もコールしなくても効果を使える。 その他、「アルトマイル」という名前にはそこそこサポートも存在するのでいろいろできる器用なカードである。 但し超越軸と必然的になるのでG2止め戦術には注意。 グレード2 ■ブラスター・ブレード ■沈黙の騎士 ギャラティン ■ハイドッグブリーダー アカネ 以上のカードは個別記事を参照の事。 ■真理の騎士ゴードン P8000とG2としては物足りないが、インターセプト時、ガードが10000になるためあまり気にならない アルフレッド軸でギャラティンと並んでよく呼ばれていたカード。 彼のおかげで生き残れた人も多いはず。 ■《宝石騎士 そーどみー》 P9000 ハイビースト 【自】:[【カウンターブラスト】(1) - カード名に「宝石騎士」を含むカード] このユニットが(R)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札からカード名に「宝石騎士」を含むグレード1以下のカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 超越実装前のプレゼントキャンペーン、及びGブースター一弾「時空超越(ストライドジェネレーション)」のボックス封入特典として収録されたカード。 その性能は数少ないCB1での呼ぶ能力且つ、数多くのロイヤルパラディンに「宝石騎士」の派遣を行わせることになった非常に強力なカード。 丁寧に宝石騎士には7000のG1は多くいるので、呼び出したカードこそバニラになりやすいもののECB1で16Kラインを完成させられる凶悪さに比べれば微々たるもの。 実は双闘に対応しているのだが、基本的になかったことにされている。それぐらい強力なメイトである。ぶっちゃけ解放者のアグロヴァル並の最強のG2の一枚。 宝石騎士とついているものの、使われるのは主にSGD軸やシングセイバーである。規制が現在検討されていると公式に言われた。(まだされていないが) ■《ナイト・オブ・ツインソード》 P9000 ヒューマン 【自】【(R)】【Gブレイク】(1)(あなたの(V)かGゾーンに表のGユニットが1枚以上で有効):[【カウンターブラスト】(1)] このユニットがヴァンガードにアタックした時、このユニットが【ブースト】されているなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札から「ナイト・オブ・ツインソード」以外のグレード2のカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 「明星の聖剣士」で収録されたカード。 Gブレイクを達成することでCB1 ブーストありで、バトルフェイズ中にG2の同名カード以外をスペリオルコールすることができる。 つまりは連続攻撃を狙えるカードで普通に使っても強いカード。 ここでそーどみーを呼び出すと一ライン完成しなおせるので扱いやすい。 とはいえ、これだけだと呼べるのはそーどみーを除けばせいぜい12kのアタッカーぐらいで、ヴァンガードにトリガーが乗ったら台無し…ということもある。 またノヴァグラップラーやグレートネイチャーにこいつ以上の連撃を得意とするこのブースト時Gブレイクサイクルが存在しているため相対的に劣って見えるだろう。 だが、そんなこいつの弱点を補うGユニットが存在する。その為いろいろなファイターにこのサイクル中最強だと言われやすい。 ■《スターライト・ヴァイオリニスト》 P8000 ヒューマン 【自】:[【カウンターブラスト】(1),【ソウルブラスト】(1)] このユニットが(V)か(R)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札から「スターライト・ヴァイオリニスト」以外のグレード2のカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 「時空超越」にて収録されたカード。このブースターの出身カードとしては珍しくGブレイク指定がないのが特徴。パワーは低めだが… なおコスト的にも効果的にも《スターコール・トランぺッター》の存在意義を著しく減らした罪深いカードである。 パワーが低目と言ったが、このカードは序盤に引けるとアホみたいに速攻を仕掛けることが可能。 また万が一CBが2溜まっていたらそーどみーへつなぎなんと手札消費1でほぼ全てのリアガードを埋めることが可能というトンデモない速攻性能を持っている。 これによって相手を序盤から息切れさせていく戦術が主流となっていった。 流石にG3以降はパワーが低い・・・などと思うかもしれないが、それもツインソードと同様にGユニットで解消可能。 また、このカードとそーどみーの存在が、現在のロイヤルパラディンのG2止め戦術を成り立たせているといても過言ではない。 ■《風雅の騎士 ベニゼール》 P9000 ヒューマン 【自】【Gブレイク】(1)(あなたの(V)かGゾーンに表のGユニットが1枚以上で有効):[【カウンターブラスト】(1),【ソウルブラスト】(1)] このユニットが(R)に登場した時、あなたのグレード3以上のカード名に「アルトマイル」を含むヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札から「風雅の騎士 ベニゼール」以外のグレード2のカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルし、そのターン中、そのユニットとこのユニットのパワー+2000。 解りやすく言えばヴァイオリニストのGブレイク ヴァンガード指定版。遅くなったもののその分パワーが上がり単独ヒットさせやすくなったなどの良点もあり。 G4弾「討神魂撃」にて《飛天の聖騎士 アルトマイル》が登場したため使い勝手が良くなった。 グレード1 ■小さな賢者 マロン、《繊月の騎士 フェレックス》 効果は持たない8000バニラ。 マロンはアニメでアイチきゅんのイメージが投影され視聴者を新たな世界に先導しようとした。劇場版でも使用されている。 フェレックスはシオンが使用しているバニラユニット。 ■ういんがる ■閃光の盾 イゾルデ 所謂完全ガードのロイパラ版。 その他、「閃光の宝石騎士 イゾルデ」、「護法の探索者 シロン」「レインボー・ガーディアン」「ホーリーナイト・ガーディアン(完全ガードG)」など多数ある。 ■若年のペガサスナイト ソウルにカードが置かれる度に、P+3000される。 ローエングリン軸のお供。 ■ぽーんがる P7000でCB1でこのカードをソウルに置き、デッキからソウルセイバードラゴンを手札に加えることができる。 デッキからG3をサーチできる数少ないカード。 ロイパラのG3ライド事故回避としてよく利用された。 比較的パワーも高くブースト役としても優秀でいざとなればデッキからアタッカーをサーチできる万能カード。 ■《変革の騎士 ピール》 P7000 ヒューマン 【自】【(R)】【Gブレイク】(1)(あなたの(V)かGゾーンに表のGユニットが1枚以上で有効):他のあなたのグレード2のユニットが(R)に登場した時、あなたのカード名に「アルトマイル」を含むグレード3以上のヴァンガードがいるなら、このユニットと同じ縦列にいるユニットを2枚まで選び、そのターン中、パワー+2000。 「討神魂撃」に収録されたユニット。 アルトマイルの強力なサポートであり、うまくやるととんでもない火力をたたき出せる。 G2ながらも疑似ブーストが可能な「てっくがる」の存在も大きい。 グレード0 ■ばーくがる 最強のFV。 ■未来の騎士 リュー ばーくがる、ふろうがると自分をコストにブラスター・ブレードをスペリオルライドできる効果を持つ 前からニート疑惑がかけられていたが、ばーくがる規制で本物のニートに ミライナンテナカッタ ■スターダスト・トランペッター トランペッターの項目参照のこと。 みんな大好き我らがぺったん初期FV ばーくがる規制の今再び帰り咲くか? ■《閃きの騎士 ミーリウス》 P5000 ヒューマン 【自】:先駆(同じクランのユニットにライドされた時、(R)にコールできる) 【起】【(R)】【Gブレイク】(1)(あなたの(V)かGゾーンに表のGユニットが1枚以上で有効):[【カウンターブラスト】(1),このユニットをソウルに置く] あなたの山札からグレード2のカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 「明星の聖剣士」に収録されたGブレイク持ちのFV。 使えるタイミングこそ遅いものの、超越軸の基盤であるG2をなんでも呼んでこれるのは非常に便利。 これで前述のカードたちを呼ぶと更にアドバンテージを稼げる。 グレード4(Gユニット) ■《朧の聖騎士 ガブレード》 P+15000 ヒューマン 【超越】(お互いのヴァンガードがグレード3以上で解放!) - ストライドステップ - [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 【自】【(V)】:このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、あなたの山札からグレード2以上のカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 「明星の聖剣士」に収録されたGユニット。効果としては可もなく、不可もなくだが早期に使えると便利。 ■《神聖竜 セイントブロー・ドラゴン》 P+15000 コスモドラゴン 【超越】(お互いのヴァンガードがグレード3以上で解放!) - ストライドステップ - [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 【起】【(V)】:[あなたのGゾーンから裏の「神聖竜 セイントブロー・ドラゴン」を1枚選び、表にする] そのターン中、あなたのリアガード1枚につき、このユニットのパワー+3000。あなたのGゾーンの表のカードが2枚以上で、あなたのリアガードが2枚以上なら、そのターン中、このユニットのクリティカル+1。そのターン中、この能力は使えなくなる。 「時空超越」収録された所謂「Gペルソナブラスト」を持つユニット。 その効果は単純に脳筋。ガード制限もなにもないが、どうせこいつの一撃は完全ガードが無ければとめるのは困難であるので問題ない。 こいつの登場で、CBSBを使い切った後の探索者 シングセイバー・ドラゴンも動きやすくなった。 ■《神聖竜 サンクチュアリガード・レガリア》 P+15000 コスモドラゴン 【超越】(お互いのヴァンガードがグレード3以上で解放!) - ストライドステップ - [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 【永】【(V)】:あなたのターン中、あなたのカード名に「サンクチュアリガード」を含むハーツカードがあるなら、あなたのグレード1以下のリアガード1枚につき、あなたの前列のユニットすべてのパワー+3000。 「ファイターズコレクション2015」に収録された「サンクチュアリガード」専用の超越で、SGD軸が全国突破した元凶にして非常に強力なカード。 自分のすべてのラインにサンクチュアリガード・ドラゴンの効果を与えるだけの単純なものだが、この効果は永続効果。大体すべてのラインが15k要求以上を相手に行うことができる上それが1ターンで4回飛ばせるのだ。スタンドトリガーを使用すれば更に増える。 このカードの登場で、ナイト・オブ・ツインソードやスターライト・ヴァイオリニストの欠点がすべて解消されるため、物凄く強い。 そして一回目の超越で勝てることから、探索者 シングセイバー・ドラゴンが「遅い」と言われ、SGDが暴騰した理由である。 無論現環境のトップメタであり、このカードをどうにかしてもまだまだロイパラには強力なGユニットがいる。 ■《飛天の聖騎士 アルトマイル》 P+15000 ヒューマン 【超越】(お互いのヴァンガードがグレード3以上で解放!) - ストライドステップ - [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 【自】:[あなたのGゾーンから裏の「飛天の聖騎士 アルトマイル」を1枚選び、表にする] このユニットが(V)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、そのターン中、このユニットは『【永】【(V)】:あなたの前列のユニットすべてのパワー+3000。』を得る。さらに、あなたのGゾーンの表のカードが2枚以上なら、あなたの山札からグレード2のカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルし、そのターン中、そのユニットのパワー+5000。 「討神魂撃」に収録されたGユニット版「アルトマイル」。彼の未来の姿であるという設定があり、アニメにおいてはシオンが使用したG一期最後の切り札。 ノーコストで展開、パンプアップが可能で、変革の騎士 ピールなどをうまく利用することができる扱いやすいユニット。 また一回目からパンプアップ効果は使えるので、青天の騎士 アルトマイルのGブレイク補助にも有用。 また変革の騎士 ピールを絡めると神聖竜 サンクチュアリガード・レガリア以上の火力をたたき出せる。・・・その為、G3の青天の騎士 アルトマイルより遥かに採用率が高かったり。 ●弱点 ロイヤルパラディンはその安定した展開力と爆発的火力の両立により、回ると手が出せないほど強力なクランである。 となると焼きで戦線を延々と潰していくのも手であるが、それだとコストが追いつくと意味を成さなくなってしまう。 そのためメガコロニーのスタンド封じやリンクジョーカーの呪縛で封じ込めたほうがよく効く。 ただし、揃っているグレード2の性能が素晴らしく凶悪なため、グレード2止め戦法も余裕でこなす。 その為基本的に止めることはかなり難しい。 ●デッキ集 アルフレッド軸 騎士王をG3に据える形 ばーくがるFV禁止を受け弱体化 バロミセイバー軸 優秀な効果のバロミデスとソウルセイバーを使う形 ガラハッド軸 手札を使わずライドできるガラハッドを主軸にした形 ブリジット軸 ブリジットのパワーで押し切る形。安価。 ガルモール軸 4弾で登場したガルモールを中心に、すのうがるをサーチしてパワーを上げる型。通称「ブリザードフォーメーション」 マジェスティロードブラスター軸 アニメ無印シリーズ最終回にて登場した。カード自体は当時から現在まで莫大な人気がある。 宝石騎士(ジュエルナイト)軸 10弾で登場した「宝石騎士」と名のついたユニットを中心に構成される軸。 リアガード「宝石騎士」の枚数が一定以上になるとスキルが発動するカードが多い。 また、G2以下だけの宝石騎士をそーどみーの性能から派遣したものとして出張要員としてよく使われる。 サンクチュアリガード軸(SGD軸) DAIGOスペシャルセットで登場した、サンクチュアリガードドラゴン(以下SGD)を中心に組まれる軸。 単体でのハイパワーが魅力的。…だったのだが。 前述した《神聖竜 サンクチュアリガード・レガリア》の登場で爆発的な火力を得て環境トップを制圧した。 動き方としては基本的なロイヤルパラディンである。 超越軸(アルトマイル軸) 超越と各種サポートを生かして戦う軸。当初はアルトマイルそのものにサポートは無かったが後に登場した。 Gブレイクを持っている中心がアルトマイルなので便宜上こう記載する。 全体的にG2を呼ぶことを得意としており、それによって前線の維持を得意とする。 また縛り自体は緩いものが多いので他の軸との混合も視野に入る。 こちらも動きとしては普通のロイヤルパラディンである。 ●クラン設定 王国「ユナイテッドサンクチュアリ」が誇る聖騎士団 最新科学で開発された剣や鎧を装備しているうえに、英雄達が強い絆で結びついた強力な軍勢 しかし、一方で騎士王の掲げる理想論に反発する者達もおり、結果シャドウパラディンを生み出す事となった。 新弾が出る度に必ず強化されているクランであり、他のクランが強化されても、同じようにロイパラも強化されるので結局戦力差があまり埋まらない・・・というのは一期の話。 一期で暴れすぎたためか、全国大会にて連覇したことからか定かではないが、二期においてはほとんど収録されず(とはいえそれでも全国大会を制覇し三連覇になったが・・・) 第1回目のVG世界大会でマジェスティロードブラスター軸で優勝している。 どれだけつよいんや… (ファイターズクライマックス2012世界大会Jサイド) 三期においては収録はされているが、二期以前のカードとは違うデッキになる「宝石騎士」が中心に収録されたりなどもあり、カードパワーが全体的に上がったのもあり現在では少々力不足。 四期においては再び主役クランとして抜擢。今後の強化に期待がかかる。 ちなみに現在では殆どのクランが有する汎用FV、通称シズク互換を有さない数少ないクランである。 追記・修正は、新しいファーストヴァンガードを用意してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] SGDとかいう最強の置物G3&脳筋なレガリア・・・ -- 名無しさん (2015-07-15 14 23 26) SGDと波紋の大躍進は登場当時に誰が予測しただろうか…… -- 名無しさん (2015-12-10 20 34 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5252.html
登録日:2012/01/17(火) 00 48 31 更新日:2021/10/20 Wed 20 53 10 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 BBA←とか言った奴は勝利に貢献な PBDの餌 おっぱい エルフ カードファイト!!ヴァンガード グレード2 シャドウパラディン ネヴァンでインターセプト!! ヴァンガードユニット 仲間なのに美味しそう… 本人も勝利に貢献 虚影神蝕 貧弱!貧弱ゥ! 髑髏の魔女ネヴァン 安心して。 あなたは必ず、勝利に貢献するわ。 髑髏の魔女ネヴァン グレード:2 自:[CB(1),あなたの手札から《シャドウパラディン》を1枚選び、捨てる]このユニットがRに登場した時、あなたの《シャドウパラディン》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、2枚引く。 カードファイト!!ヴァンガードのカードの一枚。 レアリティはRRR。虚影神蝕に登場したシャドウパラディン所属。 手札一枚とCB1の軽めなコストを支払うことで一気に二枚も引けるという強カード。 コストパフォーマンスも大変良く。場に登場した彼女はG2、つまりインターセプトが出来る上、コストを支払えば実質手札の枚数が元に戻り、一枚分お徳なので積極的にコールして手札交換したいところ。 特にシャドウパラディンはファントム・ブラスター・ドラゴン(以下PBD)がいるため手札を多く使用する機会が多い為ドローソースが非常に重要だったりする。 またこれはヴァンガード自体にも言えることだが、ガードや場の展開にも手札を消費するゲームなので守りを固めるという点でも優秀なのである。 特に第5段からはファントム・ブラスター・オーバーロードの登場によりドローの優位性がさらに上昇した。 さて話は変わるがここでG2について少し話をしよう。 G2はG3ヴァンガードと共に最前線に立つことが多い立場にあるアタッカーでありディフェンダー。その固有能力『インターセプト』は、ゲーム終盤ではそれで首の皮一枚で生き残ることも稀どころの話ではない。 パワーラインは主に7000~11000。 パワー11000は拘束持ちなどのデメリットアタッカー。10000は所謂ギャラティン等のバニラ。 パワー8000~9000は特殊な効果持ちで、漆黒の乙女マーハやブラスター・ダークなんかがこれに当たる。 では髑髏の魔女ネヴァンは?となるのだが 驚くなかれ彼女は… パワー:3000 低いってレベルじゃねーぞ!? とツッコミたいくらい低い。あの幼女な黒ぺったんよりもさらに低い。トリガーを乗せても8000。8000ブーストをつけても11000。 この弱さ、まさにG0級。 なのでコールしたらインターセプトするなり、バイヴ・カーさんと一緒にPBDの餌……失礼、コストにするといいだろう。 兵士なんて替えが利く消耗品だってPBDさんも言ってたし。 ヘタに場に残すとディメンジョンポリスやボイドマスターの餌食に成りかねない。 真面目な話をすれば「2枚引く」という強力なスキルの反動がこの極端な低パワーである。 カウンターコストも必要とは言え、手札だけ見れば1枚捨てて2枚引く。とても強い。 強力な効果を使ったら、シャドウパラディンの特性通り退却コストにするのが前提のデザインなのだろう。 もしこのカードにライドすることを強いられているんだ!(集中線)な状況になった場合は自分に寄り添う彼女をイメージする等して乗り切るしか無い。うん。 イラストにはエルフ耳のピンクの長い髪したバ…おねいさんが電撃を纏いながら髑髏を掲げた姿が描かれている。(低パワーなのに片手で髑髏を持っているが……腕がプルプルしたりしないのだろうか?) 同じくシャドウパラディンの看板娘さん漆黒の乙女マーハと比べると非常に肌面積が広く、胸部装甲が厚い。 ようは露出が際どくておっぱいおっきい。 「私の方が……おっぱい大きいわ……私の方がぁ!!おっぱい大きいわ!!!」 そしてマーハが凄く可愛いに対しこちらはえらくエロいエロい。 こんなカードが世の小学生の手に渡るなんて…… 「ネヴァンさんに甘えたいでーーす!」 と言い出してもおかしくない。 ◆ユニット設定 死者の遺骨を兵器として利用する背徳の魔女。 強い魔力を持つ者の頭蓋から、残った魔力を抜き取り倍化する邪法を用い、労することなく大容量の魔力を蓄えることができる。 邪法の研究が発覚して聖騎士団に追われていたが、何処からともなく現れた奈落竜の誘いに乗り、半ば賓客(ひんきゃく)の様な形でシャドウパラディンに入団することになった。 ◆アニメでの活躍 アニメではVSコーリンにて我らが主人公 兼 櫂の嫁、先導アイチが初披露。 残念ながら彼女が彼女にライドすることは無かったが、コールし、前述の能力で手札交換を行った後、インターセプトで退却した。 VS美童キリなんとかさんでも手札交換を行ったが、返しのターンにナイトメアドール ありすにアタックされそのパワーの低さ故、能力発動を許してしまっている。 VS櫂トシキでは手札交換後にPBDの起動能力のコストとなり退却した。 ◆その後 《髑髏の魔女っ娘 ネヴァン》 ノーマルユニット 〈1〉 (ブースト) シャドウパラディン - エルフ パワー6000 / シールド0 / ☆1 【永】:守護者(守護者はデッキに4枚までしか入れることができない) 【自】:[あなたの手札から1枚選び、捨てる] このユニットが手札から(G)に登場した時、コストを払ってよい。 払ったら、あなたのアタックされているヴァンガードを1枚選び、そのバトル中、そのユニットは、ヒットされない。 さらに、あなたのドロップゾーンに「髑髏の魔女っ娘 ネヴァン」があるなら、1枚引き、あなたの手札から1枚選び、捨てる。 レジェンドデッキ「The Dark “Ren Suzugamori”」に収録された守護者(完全ガード)。 まさかのロリ化。 妹の《秘薬の魔女 アリアンロッド》 が作った魔力ドーピング薬を過剰摂取した結果縮んでしまったようだ。 身体能力は下がったが魔力の生成は前よりスムーズになったらしく、今のところ何の不都合もないとのこと。 下がったと言いつつパワーが前の2倍になっていることは突っ込まないでおこう。 そのアリアンロッドは再録された際、フレーバーで「変わりたい……そう思えるなら大丈夫。必ず変われる。」とのたまっている。 変えすぎである。いいぞもっとやれ。 豆知識程度にだがバイヴ・カー、マーハ、ネヴァン、ヴァハは全てモデルが同じで、ケルト神話に登場する破壊と戦争の三女神バイヴ・カハが名前の由来だったりする。 あなたの追記修正、無駄にしなくてよ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まさかのロリ化 -- 名無しさん (2015-03-14 04 44 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/111.html
たちかぜ - ディノドラゴン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【V/R】:[あなたのドロップゾーンから《たちかぜ》を2枚選び、リムーブゾーンに置く]このユニットがアタックした時、あなたの《たちかぜ》のヴァンガードが居るなら、コストを払ってよい。払ったら、そのバトル中、このユニットのパワー+5000。 フレーバー:たちかぜに生きるものは、骨の一本も無駄にしない。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント